【移動速度の歴史】戦国時代と現代の移動時間はどれぐらい違うの?

誰得雑学

はいどーもぉ、ナンバーロックです。

 

 

今回のテーマはこちらっ

「移動速度の歴史」

となります! パチパチパチ

 

 

 

いやだってですよ?

車で走っててよく思うわけですよこれ。

 

車でこんなスピード出してこんなに時間かかるのに、昔の人はこれずっと徒歩で移動だろマジかよ?うっそだろおい!?

ってね。

 

 

だってさ、東京から東名高速で名古屋方面に走ってみ?

もうね、、、

 

 

 

 

 

ずーーっと静岡だから!!

 

 

 

 

 

高速で100km以上だして走ってるのにだよ?

 

もう一回言いますね。

 

 

 

 

 

 

ずーーっと静岡だから!!

 

 

 

 

静岡デカすぎだろ!って毎度思うわけなんです。

この距離歩いてたってすごすぎだろ、と。

 

 

そんなわけで私いてもたってもいられなくなりました。

昔の人よ、どんだけ歩いてたんだよ!?バカなの!?

 

 

ってことで、

移動速度の歴史についての雑学いってみよー!

ムーブムーブ!!

 

 



東京から大阪までの移動時間は?

 

 

現代でも車ですらキッツイ距離ですからねこれ。

車でもめちゃめちゃ疲れる距離です。

その距離およそ500km

 

 

それを昔の人は、徒歩て、、、

もう想像するだけで苦しくなってきます。

 

 

この東京~大阪という途方もない距離を、昔の人はどれほどの日数をかけて移動していたのでしょうか。

さぁ~気になってきましたよね?

 

 

 

それではさっそく発表していきましょう!

 

 

 

 

戦国時代の行軍

 

 

東京⇒大阪:112日
1日の移動:5km

 

 

 

 

これはひどいw

ほぼ4ヶ月である。ワンクール越えである。
昼ドラもビックリである。

なんと一つのワンクールドラマが終わっても、まだ大阪に到着していません。

 

 

軍での大勢の移動は、やはり時間がかかったようです。

たしかに長い槍を持ってゾロゾロとゆっくり歩いているイメージですもんね。

 

 

いやーしっかし112日て。
季節変わっちゃってますよね完全に。

1日の移動距離は5kmという計算となります。

 

 

まぁ5kmっていっても歩いたらなかなかな距離ですよ?

普通に疲れるレベルです。

 

 

 

 

江戸時代の旅人

 

 

東京⇒大阪:16日
1日の移動:35km

 

 

 

 

いきなり大幅な短縮である。

やはり一人だとサクサク歩けるようです。

 

 

にしても1日に35kmってすごいですよね。

昔の人は現代人に比べたら足腰の強さは段違いだったのでしょう。

旅人ハンパねぇーっす。自分ぜったい無理っす。

 

 

しかもこの距離を毎日休まずですからね。相当ですよこれ。

道も整備されていないだろうし、山道みたいなところもあるだろうし。

 

 

現代みたいに舗装された道を歩くとはわけが違いますからね。

ほんと、すごすぎです。

 

 

 

 

飛脚

 

 

東京⇒大阪:4日
1日の移動:140km

 

 

 

 

ぐっは。速すぎ。

 

でもさすがに1人ではなかったようです。

飛脚はリレー方式なので、東京~大阪だと3~4人でリレーしてこれぐらいだったようです。

 

 

それにしても速すぎる。飛脚は化け物だろこれ。

1人で1日140kmぐらい爆走ですよ?

なんば走り、どんだけですか、と。

 

 

ちなみにこの距離、東京駅から軽井沢までの距に匹敵します。

あっという間に避暑地である。飛脚恐るべし。

 

 

飛脚は足だけボディビルダーのようだったとのことです。

ちょんまげで足だけボディビルダーですよ。

しかも全身入れ墨ですからね。

 

 

これはもはや妖怪の域ではないでしょうか。

こんなん走ってきたらチビります。怖すぎです。

 

 

 

 

 

 

東京⇒大阪:2日
1日の移動:280km

 

 

 

 

速い。これは速いです。圧倒的である。

馬ってこんなに速いのかよってのが第一印象です。

 

 

しかしこちらの計算方法は「伝馬」という手法で、馬を乗り継ぎ爆走するやり方となります。

つまり、何頭かの馬を乗りつぶして最速で移動するというものです。

乗りつぶされたお馬さんカワイソス。

 

 

 

 

続いて現代・・・

 

 



自動車

 

 

東京⇒大阪:6時間
起きてお昼で:500km

 

 

 

 

もはや魔法のごとき速さである。

昔の人から見たらアメージングファンタジーである。

 

 

タイヤの偉大さを感じずにはいられません。

昔の人よ。そんだけ走ってたらさぁ、
チャリぐらい思いつかなかったのかなぁ??

 

 

残念無念です。タイヤなんて思いつきそうって今なら思っちゃいますよね。

でも実際は思いつかないものなんでしょうね。

感慨深いものがあります。

 

 

飛脚が自動車を見たらどう思うだろう・・・

 

きっと立ち直れないでしょう・・・

 

 

 

もしくはノリノリで運転するか・・

 

どちらに転ぶか・・・
これは見モノでしょうね。

 

 

 

 

 

新幹線

 

 

東京⇒大阪:2時間30分
仮眠してたら:500km

 

 

 

 

これはもはや新しい幹の線である。

それはそれはキレイな幹である・・・

 

 

ってやばいでしょこの進歩具合。

科学のチカラへ畏怖の念すら覚えます。

 

 

 

 

行軍の人達ちょっともう一回きて

 

 

みなさん忘れてませんか?

 

 

 

最初の行軍の日数ですよ。

おさらいしましょうね。ゴホン・・

 

 

 

そう、行軍だと・・・

 

 

 

 

 

 

112日!!

ワンクール越え!!!

 

 

 

 

が、現代!!では!!

 

 

2時間30分・・テヘッ

 

 

 

 

ふぅぅ・・・

やれやれだぜ・・・

 

 

 

 

 

って、はぁあああ!!???

 

 

 

 

行軍してた1人ひとりに謝れ!!

誰だよ新幹線なんて化け物開発したやつは!!

 

 

どんだけ辛い思いで行軍してたかわかってるのか!?

その気持ちをだよ!あんた1人の発明でこれだよ!

 

 

みんな家族を残してワンクール以上歩いてたの!!

それを2時間30分って・・・

 

 

 

 

 

 

「あーちょっと疲れたわぁ。少し横になるわ」

 

 

 

 

 

ってぐらいの時間じゃないですか!?

こっちは112日だぞ!わかってるのか!?

 

 

 

 

 

 

ハァ ハァ ハァ・・・

 

ふぅぅぅ・・・・

 

 

 

 

 

 

すみません取り乱しました。

 

けっこう長めに。

 

 

 



まとめ

 

結局なにが言いたいのかと言うと・・・

 

 

 

 

 

 

タイヤすげーーーー!!

 

 

 

 

 

ってことです。

 

 

 

現代人は神棚にタイヤを祀って毎日手を合わせることをするべきでしょう。

もはや法律で定めるレベルではないでしょうか。

それぐらいタイヤの誕生というのは、移動というものに大改革を起こしたのです。

 

サラッと現代では当たり前のように馴染んでいるタイヤ。

そんなタイヤ様をあらためて評価する時代が来ているのではないでしょうか。

 

「今は当たり前に有って、昔には無かったもの」

 

またこんなテーマのお話しもしていきたいなぁと強く心にフィーリングッド。

 

 

はい、そんなわけで、

 

飛脚にママチャリをプレゼントしたい気持ちでイッパイになったところで今日のお話しはお開きとなります。

 

 

 

過去に江戸時代の食文化についての記事も書いています。
こちらもよかったらどうぞ。

【江戸時代の食文化】が面白い!江戸っ子はどんな食事をしていたの?
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それではまたお会いしましょう。

ナンバーロックでした。