【ドッペルゲンガーとは?】謎の現象。ドッペルゲンガーをご紹介【超常現象?】

誰得雑学

「ドッペルゲンガー」

 

みなさんこの言葉を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

 

今回は「ドッペルゲンガーってなに?」という疑問を、

わかりやすく解説していこうと思います。

 

 

 

ドッペルゲンガーとは?

ドッペルゲンガーとは?

 

 

 

 

ドイツ語でDoppelとは「生き写し・コピー」という意味で、

Doppelgängerを翻訳すると「二重の歩く者」。という意味となります。

 

ドッペルゲンガーとは、「自己像幻視」とも呼ばれている現象で、

自分とそっくりな分身を目撃することである。

 

つまりは「自分を見ちゃう」っていうことです。

 

そんな怖すぎるドッペルゲンガー。

古来から神話や伝説でも語られており、

この現象は肉体から霊魂が抜けて分離し、実体化したものと恐れられているようです。

 

しかもこのドッペルゲンガーを目撃すると、

「死の前兆」と言われているようです。

 

 

 

医学的仮説

ドッペルゲンガー 医学的

 

 

 

 

過去、スイスの大学の博士などが研究を行ったところ、

脳の側頭葉と頭頂葉の境界領域に脳腫瘍ができた患者に、

自己像幻視が発症するケースが多いという結果がでたのだ。

 

この脳の境界線に腫瘍ができて、脳の機能が損なわれ、自分の肉体を認識する感覚を失い、

「もう一人の自分」を目撃する錯覚を起こすとのこと。

 

また、統合失調症とも関係しているのではと言われています。

 

 

 

体験談

 

そんなドッペルゲンガーを体験してる人の体験談をご紹介。

 

意外にも有名な人が体験しているようです。

さっそく紹介していきましょう。

 

 

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【芥川龍之介】

 

なんとあの超有名作家、芥川龍之介がドッペルゲンガーを体験しているという。

 

 

芥川龍之介は、とある座談会で「ドッペルゲンガーの経験があるのか?」という質問に対して、

「あります。私のドッペルゲンガーは、一度は帝劇に、一度は銀座に現れました」

 

「錯覚か人違いではないのか?」という質問に対しては、

「そう言ってもらえれば一番解決がつき易いですがね。。なかなかそう言い切れない事があるのです。。。」

 

 

なんか最後のセリフが妙にリアルですね。

説明しきれない気持ちが伝わってきます。

 

 

 

 

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【リンカーン】

 

またまたビッグネーム。第16代アメリカ合衆国大統領、リンカーンも体験しているのです。

 

 

 

リンカーンはある夜ソファで休んでいた。

 

たまたま視界に入った鏡を覗くと、

そこには自分そっくりな顔が2つ映っていたのだ。

 

そこにいるはずのない、

もう一人のリンカーンは顔が青白く、

鏡の中からリンカーンをじっと見ていたという。

 

 

その後のリンカーンは二期目をまっとうできなかったとか。

やはりドッペルゲンガーは不吉の前兆なのでしょうか。

 

 

 

 

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【エリザベス一世】

 

なんと国王までドッペルゲンガーを体験していたのだ。

 

 

1558年~1603年までイギリスを治めていたエリザベス一世。

 

彼女は突然、自分のドッペルゲンガーに会ったと周囲に言い始めた。

幽霊のような自分がベッドに横たわっていたと。

 

その直後、彼女はこの世を去っているのです。

 

 

 

考察

ドッペルゲンガー 考察

 

 

 

 

ドッペルゲンガーとは、

超常現象的な現象と医学的な脳疾患、

これら両方の可能性を含んだまま、現在も謎とされている現象なのでしょう。

 

もちろん今だにこの現象は解明されていません

 

いま挙げた体験談は有名人のなかでも1部だけで、他にも世界中でたくさんの人がドッペルゲンガーを体験しネットなどで報告をしているのです。

 

「火のないところに煙はたたない」

 

きっとなにかがそこにはあって、原因もあるのではないでしょうか。

それが超常現象的なものなのか、脳疾患によるものなのか、、

 

いまのところ不思議現象で片付けるしかないのがとても残念なところです。

 

 

 

ドッペルゲンガーにまつわる作品をご紹介

 

映画

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「ドッペルゲンガー」

出演:役所広司、永作博美 監督:黒沢清

内容:メディカル・サイテックの研究者である早崎道夫(役所広司)は、10年前に開発した血圧計が大ヒットし、次の開発に期待が寄せられている。そんな中、早崎は高野(佐藤仁美)と青木(戸田昌宏)の二人に助手と共に、人工人体の開発を続けている。だが、開発は上手くいかず、ストレスを感じる日々を過ごしていた。部長であり、友人でも村上(柄本明)からも、予算や進行状況についてうるさく聞かれていた。そんなある日、そっくりの外見を持つ分身<ドッペルゲンガー>が早崎の前に現れた・・・。

 

 

 

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「悪魔の虚像/ドッペンゲンガー」

出演:ロジャー・ムーア、ヒルデガード・ニール

監督:ベイジル・ディアデン

内容:事故で生きるか死ぬかの瀬戸際を味わった海洋会社の若手重役ペラムは、奇跡的に一命を取り留めた。体調も治り会社にも出社するようになるが、彼は“もう一人の自分”が存在することを知る・・・。

 

 

 

書籍

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「ブルーもしくはブルー」

著:山本文緒

内容:広告代理店勤務のスマートな男と結婚し、東京で暮らす佐々木蒼子。六回目の結婚記念日は年下の恋人と旅行中……そんな蒼子が自分そっくりの〈蒼子B〉と出くわした。彼女は過去の記憶をすっかり共有し、昔の恋人河見と結婚して、真面目な主婦生活を送っていた。全く性格の違う蒼子Aと蒼子B。ある日、二人は入れ替わることを決意した! 誰もが夢見る〈もうひとつの人生〉の苦悩と歓びを描いた切なくいとおしい恋愛ファンタジー。万華鏡のように美しい小説。

 

 

 

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「ウィリアム・ウィルソン」

著:エドガー・アラン・ポー

内容:”ウィリアム・ウィルソン”(仮名)なる主人公が自分の分身に少年時代からずっとつきまとわれて、最後についに自分自身を殺して破滅する様が描かれている。

 

 

 

まとめ

ドッペルゲンガー

 

 

 

 

今回は、ドッペルゲンガーという不思議な現象についてのお話しをしてみました。

 

いつか解明する日はくるのでしょうか??

解明したらしたで大変なことになりそうな気がしますが。。

 

現代の科学が進歩しちゃうときかもしれないですよね。

霊とか超常現象も一緒に解明されちゃうかも!?

 

この世界には解明されていない不思議なことが、

ホントはまだまだあるんじゃないでしょうか?

 

個人的にこういったオカルト寄りなものは昔から好きなので、

今後も今回のような不思議シリーズを発信していきたいと思っています。

 

ご興味のある方はまた覗いてみてください。

 

 

それではまたお会いしましょう。

ナンバーロックでした。